« ★刺激的!タッシェン の本。【タッシェン・インデックス】 はこちら・・・ タッシェン ジャパンは撤退してしまったけれど、目が離せない。画集、NBA/ニューベーシックアートシリーズ、ほか。 | トップページ | 待ってました!青山三丁目に、DEAN & DELUCA/ディーン アンド デルーカ 、カフェ青山 店、オープン!! cafe AOYAMA すごく古いAYビル(AY BUILDING)に。 »

2016年6月22日

複雑な心境 ← パークコート青山ザタワー の土地の前身を知っているだけに。港区南青山2-3 三井不動産レジデンシャル。素敵なタワーマンションだけど、米軍基地(乃木坂 ヘリポートの近く)。

・・・この建物がまだ建築中というのに、至近距離に別の高層ビル建築のプランが立ち上がっています(別のデベロッパーによる)。付近住民への説明会も何度か開かれました。←2016年のこと。
その建築物が建つと、午前、昼間、夕方、、、のいずれか(もうわかってはいますが)、こちらのパークコート青山ザタワーが日影になることは確実。
それに、そっち(新ビル)方面の視界も失われますね。
さらにこのあたり
は、米軍基地(乃木坂 ヘリポート)の至近です。危険とは思いませんか? 国際情勢、有事のときに。
こちらも参考に。


http://editors.txt-nifty.com/madam/2017/02/post-ab3e.html

それでなくても・・・、空や視界を奪う高層ビル建築は、もうたくさんです!

・・・・・・・・・・・・・・・・

私が仕事でよく通る外苑東通り沿いに、26階建ての高級マンション(タワーマンション)、パークコート青山 ザ タワー の建設が、いま進んでいます。
この土地のことは30年以上前から知っています。
そのあたりの何人かの住民さんとも交流があったし、2000年代に入ってから、いっぱいの土地家屋が買収され(まあ土地開発はどこもそうでしょうけど)、住民が立ち退く様子を、見てきました。
夜もとっぷり暮れると、立ち退かせ屋のアxxソが暗躍。路地の家々を訪問します。付近の道路には、カーテンをした黒塗りの車がよく留まっていました。
その後、アxxソ社がまとめた土地は、アxxxム社の所有となり・・・。
町内の住民は、「バックにある三井は、さすが、おもてに出ないな。こういうやり方の評判を恐れてるんだろう」などと言い合っていました。
そのエリアには、90歳代のご老人も多く、私と交流のあった方が、自宅解体が目前に迫ったある日、下着姿で、両脇を介護者に支えられ、ふらつく足で(というか足が地面についてない)、住み慣れた自宅をあとにする、その瞬間も見ました。なんか映画の一シーンみたいな、胸が締め付けられる光景でした。この夫婦は、最後までねばり、いやだ、ここから引っ越したくないと言っていた方です。引き換えに、青山の某所に住居を割り当てられたようです。
また別の、私と交流のあった老夫婦は、立ち退いて新居に移った3か月目くらいにご主人が急逝。その後、2,3か月後にこんどは奥さんが突然死しました。その方の引っ越し先も知っています。
さらに別の区へ立ち退いた住民は、その半年後に急病で亡くなりました。立ち退く時点では元気でした。お子さんもいる方でした。
さらにさらに・・・、この土地で長年営業していたある飲食店の店主が、立ち退き先で1年後くらいに急死。まだ40代か50代で、お子さんも何人かいた方です。
そのような人々は、自分は一生、同じころに住めると思っていたのでしょう。それが、歳をとってから予期せずこんなことになろうとは・・・。
病気の”根”はもともと本人の中に潜在していたのでしょうが、立ち退きを迫られて、高齢の身で何か月間か交渉した際の、すごいストレスが引き金になったのではと、想像するのは容易です。
・・・・とまあ、そういうことがあったのですが、それから何年かたって、いまここに、パークコート青山 ザ タワーという超高級タワーマンションの建設が進んでいます。
個性的で華やかな外観になるようですが・・・、どうも私には過去の出来事や不幸な顛末をたどった知人がダブって見えてしまい、複雑な心境です。
パークコート青山ザタワーの敷地の一部は、元、那須外科という病院で、けっこう来院者は多かったので、通院できなくなった方がその後困っているという話も聞きました。

また時間をとって書きます。

(後日追記)
6月の上旬か中旬だったと思いますが、私が工事現場のフェンスの途中の透明になった部分から現場をのぞいていたら、横に男の人が来て、”ここの名前が先日発表されたようですね・・・”と言いました。えっ?なんて名前に?と聞いたら、パークコート青山ザタワー、と言いました。
そのあと私が自宅に帰って、インターネットでパークコート青山ザタワーで検索してみたところ、びっくり! 先日発表されたばかりというのに、販売関係者が発信元のこの物件情報(サイト)が、検索上位にずらりです。
パソコン検索方面に強い専門家を使って、販売関係の情報が上位に来るよう、事前に周到に準備したものと思われます。まあ、それはそうでしょ、大企業ですから。
このことも含め、なんだか、高級マンション建設の一部始終を見たようで、感心したり、げんなりしたりの心境です。

(↓さらに後日追記)
あ、へんなことを思い出した。
このエリアに、××教・青山支部、というのがあって、それがまた、超古い木造二階建て(の屋根の上にさらに”ハト小屋”がのっかった)で、あるときそこの玄関の引き戸”が開いていたので、こっそり中をのぞいてみたら、畳の部屋(だったと思う)に”舞台”みたいのがしつらえてあった。
この○×教の前を通ると、時々、笛や太鼓の大きな音が聞こえて、お神楽(かぐら)か雅楽みたいなのを演奏したいたのは・・・、なにやら宗教儀式だったのだろう。
そんな時代もあった! いまはただ懐かしい。
なお、価格も発表されているようですが、高いのあり、安いのありという感じ。眺望の異なる部屋があるわけだから・・・。

■→ こちら→ タワーマンションの真実。

こちら→ マンションは日本人を幸福にするか?不都合な真実に目を向けよう。

・・・ go! google play ・・・

     

« ★刺激的!タッシェン の本。【タッシェン・インデックス】 はこちら・・・ タッシェン ジャパンは撤退してしまったけれど、目が離せない。画集、NBA/ニューベーシックアートシリーズ、ほか。 | トップページ | 待ってました!青山三丁目に、DEAN & DELUCA/ディーン アンド デルーカ 、カフェ青山 店、オープン!! cafe AOYAMA すごく古いAYビル(AY BUILDING)に。 »