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2005年2月 1日

世界唯一。「てんかん猫気功」 ・・・発案者: このブログの筆者。

■この記事固有のURLアドレスは次です
次のアドレスをクリックすると、この記事だけの画面に移動しますので、この記事だけの印刷ができます。なお、A4サイズの紙で約10ページになります。
http://editors.txt-nifty.com/madam/2005/02/post_9587.html

■著作権の問題について。
以前、私の文を、ある動物関係の出版社に無断使用されたことがあります。単行本の内容の一部に流用し、販売して収益を得ていました。これは、著作権を無視した違法行為です。今後、私の文を流用、または、”てんかん猫気功”のメソッドを、まるで自分が考案したかのように吹聴している、という報告を受けましたら、ネット上で実名を出して抗議します。

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以上、最初からお目ざわりですみません。

さて・・・
前にうちで飼っていた猫が、一時期、癲癇(てんかん)症でしたので、私なりに、なにかと苦労し、一応”気功法”ということで、その治療法を考え出しました。

うちの猫は、17歳で癲癇の発作が始まりましたが、この、てんかん猫気功で、徐々に軽くしていくことができ、ほぼ1年後くらいに終息しました。
じつは私自身、珍しい能力?があるのかもしれませんが、なんでそうなったか説明するとややこしいですので、あえて省きます。

猫の癲癇を動物病院で治療しようとしても、けっしてうまくいくものではありません。
また、癲癇は、病気ではありません。ということは、病院で治す種類のものではないのです。

癲癇(てんかん)というのは、”差別用語”だそうですね。ですから、インターネットでこの言葉を使うと、人権団体などからお叱りを受ける可能性もありますが、この言葉を使いませんと、ネットの検索にひっかからないものですから、使うことにしました。
もしどこかからお叱りがあっても、別の言葉に置き換える所存はありませんので、ご了承ください。

また、ここで”気功”という言葉を使いますが、気功というのは、べつに怪しいものではありません。
「体に付帯するエネルギー(微弱電流、熱エネルギーのようなもの)を、やはり体を使って操作する」ものです。
かりに気功をやっているかたが、「猫気功なんて、そんな気功法はマニュアルにない」とおっしゃられても・・・、すみませんが受け付けません。
マニュアルにある気功法だけしかわからない人は、気功ができない人です!
気がわかる人は、自分で気功法を生み出せるはずです。
自ら気を体感でき、かなり気功の能力のある方は、以下に書く私の方法を読んで、この方法がじゅうぶんありえる、ということが理解できるはずです。

ただ、ここに書いた方法を必要とされる方、できる方は、めったなことではいないと思います。というのは、ペットに何かあれば”まず病院へ”というのが、日本の(とくにオバサンの)常識でしょうから。
まあ、1万人にひとり、以下の方法を理解し実践できる人がいないとも限らないので、いちおう、書いておくことにしました。

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まず、理解すること。

猫のてんかんの、人間に“見える(わかる)”状況は、一般的に次です。

発作が「ある」か「ない」かしか、わかりません。

 

そこで、発作のない時期にどう対処するかが、発作を起こさTenkanarunai

●その、増殖した原因エネルギーを消すことが、癲癇発作を起こさないためのポイントなのです!

→しかし原因エネルギーを消す(除去する)ことができず、発作が起こったら、それは体内エネルギーの解放(発散)作業ですから、止めるのも問題です。止めれば、止めたぶんの(体内)エネルギーが蓄積され、あとからまた発作として出現します。”出尽くす”まで、何度も。
それをまた止めれば、次の発作につながる、という悪循環になります。
動物病院がそれを理解しないのが、猫の癲癇を治せない理由です。

   
発作の「原因」について、適切な言葉はないのですが、体内の微弱電流でも、熱エネルギーでも、気でも、体内圧でも、神経の過大な伝達・・・・でもいいですが、要は“目に見えない力の流れ”です。
そして、発作を起こす猫の場合、その流れがとどこおっています。とどこおった結果、どこかに”詰まる”と、それが極限に達したとき、一気にエネルギーの大解放(発散)がおこなわれます。そのとき、脳神経が刺激を受け、これが脊髄に影響を与え、当人(猫)にも制御できない大運動(てんかん発作)になるのです。

逆にいえば、発作が起きなければ、そのエネルギーがもとで、別の問題につながるかもしれないので、“てんかん発作”は、そこまでいかないようにするための生体の防衛現象ともいえます。
だから、発作(エネルギー)は本来、解放、発散させなくてはいけない種類のものです。
むやみに止めると、“蓄積”されます。蓄積されたものが一気に大噴出したときは、それだけ大きな発作になります。
猫が癲癇だ、てんかんだ、と大騒ぎして、そのたびに通院して薬で抑えている方の猫の症状が長引くのは、本来発散すべき体内エネルギーを、逆に薬で”抑えて”いるからです。

●そこで、癲癇の治療のポイントは、発作をおこすエネルギーを「ためこんでいる時期」に、頻繁に、人為的に、安全に、そのエネルギーを“解放”してやり、発作時のエネルギー量を減らす、除去することにある、といえます。要は、てんかんが起こったときに何かするのではなく、起こらない体質にするわけです。

そして、ゆくゆくは、その体内エネルギーが自然に、正常に、体内をめぐるシステム(経絡通路)を整えてやることです。半年から1年、3年と、ケアが必要でしょう。
また、蓄積されている癲癇エネルギーを“解放”する方法の基本は、人間(飼い主)の手を当てて、猫の体内エネルギー循環を補助してやることです。(すなわち、気功)。
科学でも明らかになっていますが、生き物には微弱な電流が流れています。生き物は”帯電”しているのです。それは、人間の手で”操作”できます。

Tenkankodashi

というわけですので・・・・、1回の施術で永久に治るというわけにはいきませんが、体質改善により、ゆるやかに治る、というわけです。

あらかじめ、発作のデータをしっかりとってください。いつ発作があって、その規模は、大か中か小か。
私宅の猫の場合、最初は1日に3回くらい起こっていた発作が、1年後にはゼロになりました。薬は一切使いません。というか、一度病院に行って薬を処方してもらったのですが、与えてみたところ猫の体が弛緩して動けなく(動かなく)なる目的のものだとわかったので、逆にかなりひどいものだと思い(虐待です)、それはやめました。病院というのは、なんという野蛮なことを平気でするのでしょう!

発作の兆候を少しでも早くキャッチすること。

ボーッと一点をみつめる(脳に負荷が増大中で、危険信号です)
不安そうに周囲を見まわす。・・・本人も自分に異変を感じています。
口をペチャペチャする(ヨダレ)・・・脳内にすでに異常が現れており、もはや止めることはできません。
ぐるりと回る・突然、振り向く(感覚に異常が発現)・・・発作はごく近い。制御できない行動の始まりです。

発作につながるエネルギーを、飼い主の手で“解放”させてください。

基本は、猫を昏睡状態にして(爆睡させる)、その状態で、蓄積された発作エネルギーを、猫の眉間(脳)を“通りやすくしたり、足裏やシッポから“抜き”ます。
発作エネルギーを蓄積中の時期にやります。
ですから、この癲癇治療(気功)のあいだ、猫は、楽で楽でたまりません。至福の境地?のようにみえます。

Tenkanpoint

さあ、いよいよ、その、“エネルギー解放”の具体的方法を述べます・・・!!

■1■ 人間の手のひらをもみほぐして、“熱い手”にする。

なぜ熱く、か。それは、熱というのはエネルギーだからです。つまり、手を、エネルギーを帯びた状態にします(気功施術のための手に)。
自分の両手の平の中心を、別の手でよくよくもみほぐします。
そして両手を合わせて合掌・・・して、エネルギー(気)がめぐりやすい手にしておきます。これは、手の平の熱(エネルギー)をを猫の体内に送りこむための予備作業ですが、ものすごく大切です。両手をよくすり合わせてもいいでしょう。
熱感のない冷たい手ではいけません。「熱」は、他者にとどくエネルギーそのものです

Tenkanhand

手のひらの中央をよくよくもみほぐし、
熱いくらいの手にしておきます。
両手をすり合わせるのもよいでしょう。

■2■ ニャンコのシッポから、余分な体内エネルギーを抜きます

ニャンコのシッポの付け根、または、そこから少し離れた部分を、人間の指が猫の尻尾の皮膚に触れる状態で、軽く“つまみ”、かなりのあいだ、その状態を保ちます。
(これは、猫はあまり好きではないので、ごまかしながら続けます)
そして、自分の指先に全神経を集中します。
動物のシッポは、電気製品でいえばアースのようなもので、胴体の不用な体内エネルギーはシッポ方向に移動することができます。つまり体内の余剰エネルギーを、脳の側から、胴体に、尻尾へと、抜くことができるのです。
私は、猫のシッポをつまんでいると、じゅるじゅるじゅると、猫の胴体側のエネルギーがシッポに移動してくるのがわかります。ぜったいに、それを確認するまでは、やる必要があります。この作業は、発作を大きくする(大きさを決める)体内の負荷(内部エネルギー/内圧)を減らすことが目的です

Tenkanshippo

これ以上下手な絵があるでしょうか?(汗)
ともかく、シッポの皮膚に、人間の指がふれるようにして、猫をだましながら、軽く、延々とつまむわけです。で、どうなるか、どういうことかというと、猫の脳と胴体にこもっている緊張がシッポの法に移動する、ということです。
私はかなり熟練し、早いときは2,3分で達成できるようになりました。


■3■ 次に、ニャンコの両ヒザや両足裏に、長時間、自分の手の平”中心”を当てます。

猫の両膝(ひざ)?に、ぴたっと人間の手の平中心を当て、指では、猫の足先を軽く握ります。または、両足の裏にピタッと手の平中心を当てます。かなり長いこと、そうします。かなーり、です。
ま、”お互い”の姿勢によっては、片足づつ順番に、のほうがやりやすいかもしれません。しかし、結果としては両足をやります。
そうすることで、猫の体内のエネルギーが猫の眉間のところを何度も通過して、左右の神経(だか体内エネルギーだか)が、脳内を通過しやすい体質になっていきます。
また、不用な体内エネルギーが猫の足裏から、ちゅるちゅる、と人間の手の側に抜けます。私は、猫の足裏から出る、その感覚もわかります。(施術者が、それこそ息を殺すようにして、手の平に非常に集中していると、わかるようになります) 

この<3>までのコースでやめてもいいのですが、ただし、“ちゅるちゅるちゅる”と移動する感覚がつかめれば、の話です。あるいは、猫の足(やシッポ)の中のブルプル、ビリビリ、ビクビクが収まって、静かな状態になると、いいです。
ここまで(1,2,3)の作業は、発作の予防と、発作エネルギーを軽減することに役立ちます。発作の”規模”を小さくしてゆく、ということです。それが、この作業の目的です。

Shisei_1 

施術者(飼い主)はソファや座椅子に座り、クッションなどで自分の背中をしっかり固定します。なにしろ、いったん始めたら長時間動けませんから。
人間の両足を前に投げ出して、猫の頭がヒザあたりにくるようにすると、”施術”しやすいです。

Tenkanphoto

上の図でいえば、猫のヒザの部分に、人間の手の平中心を当てます。そして、人間の指先を、猫の足裏、足先にあてます。片足づつでも、両足同時にでも、いいです。

■4■ 人工的に“発作”を起こして、内部エネルギーを解放する!
ここが、施術の真髄、ハイライト!


3の続きで、ずっと、ずっと手を当てて、猫の内部を調整していると、猫が眠りはじめることがあります。いえ、そうなるべきなのです。それを待つ必要があります。
その場合、眠りを、どんどん深くします。めざすは、爆睡、昏睡です。静かに手を当て続けることで、それは達成されます。

 
昏睡状態に入ると、猫は自分の頭がガクッとずり落ちても眠り続けます(失神しているような状態です)。そういうときは、静かに静かに猫の頭を支え起こし、とてもとても小さな声で語りかけて安心させながら、ひき続き手のひらを当て続けます。
すると、猫が、四肢をピクピクしはじめます。顔だけが、ひくつくこともあります。ミニ発作です。必要なことです。体内のエネルギーを解放している状態です。施術の目的に近づいてきました

ここまできたら、作業(施術)をぜったいにやめてはいけません。安全に、てんかん発作が起こっている状態です。人為的に起こしたのです。
手を当て続けます。
ピクピクバタバタが続いて、完全に収まると、猫は静かな平穏な雰囲気になります。そこまできたら、手を離します。成功です。これで、発作の原因となる体内の余剰(蓄積)エネルギーを解放(除去)できたのです(その時点で溜まっていたものだけすが)。


フルコース終了です。続けると中途はんぱになります。

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以上のようにして、発作がおこってない時期に、ときどき、猫の体内の発作エネルギーを人為的に取り続けます。
それと平行して、自然発作は減っていきます。
きちんと、データをとってください。

さて、以上、1~4の方法でのヒーリングができにくいときでも、チャンスさえあればいつでも、猫を人間の体の上にのせて、手を当てるチャンスを多くつくりましょう。

とにかく頻繁に猫に手を当てて、猫の発作エネルギーを人間(の手)側に移行することです。

★私が飼っていた癲癇猫の場合、この気功治療を開始して、3,4か月ごろから“おやっ(何かが変わったかな)”という感じになり、半年後頃から、発作の間隔があいたり、軽くなったりして、1年後には起こらなくなりました。

★西洋医学は、“悪いものは排除する(かたちの上で収める)”ことを目的にしているようで、猫の癲癇については猫を麻痺させ、発作で動かないようにしてしまいます。
気功の場合は正反対です。
止めれば、原因を押し込め、封じこめてしまいます。そして、そのうちまた出てきます。だから、止めるよりも、流そう、発散させよう、というものです。
とってもポジティブな方法なのです。


人間側の、死に対するおびえが、猫の癲癇というさほどでない事態をより複雑化し、悪化させがちです。
また、”動物病院”というのは、そういう人が来ることで儲かる仕事「でも」あるわけです(悪意はないでしょうが結果的に)。その言いなりになって、猫への過剰治療を、してはいけません。

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以下、この癲癇気功法の前提事項です。

■病院関係者が、このヒーリング方法を導入するのには、根本的な矛盾があります。無理です。
この、癲癇ヒーリング方法は、”発作を止めてはいけない”というところに意味があります。生き物に存在する(付帯する)エネルギーは、知り(体感し)、操作しましょう、というのが、気功の基本です。
基本的にはないでしょうが、もしこの方法を病院関係者がおこなうなら、事態(施術)のすべてを、飼い主の前でおこなってください、隠さずに。
途中、猫がバタバタと発作を起こして生命に万が一のことがあった場合、その責任までとる覚悟でおこなってください。
「あとの患者がいるから、30分間だけやる」などというのは、もうめちゃくちゃです。愚の骨頂です。気功の意味目的を、ぜんぜんわかっちゃいません。肝心なところでやめたら、よけいひどくなります。だから・・・、営業目的の動物病院には向きません。

■病院は、うかつに、ペットの気功(ヨガ)施術師を雇うべきではありません。

最近の動物病院は。”自然療法を”ということで、ペットにヨガや指圧や気功をやろうとするところもあります。しかし、そのような施術は、東洋医学の学校に行ったとか、何年か実践して身に付くようなことではありません!
実際に気エネルギーを体感できない人がやると、患者(動物)の感情は興奮し、生体エネルギーはかき乱され、以前より余計なエネルギーが体内に発生し、患者はそれを処理できなくて、事態は悪化するだけです。そこで、ますますむきになってやると、患者をめちゃくちゃにしてしまい、最後にはみんな、これは大変なことになったと、ギブアップしてしまいます。本来は、”死なないように”やっているはずのことが、逆に、死に向かわせる結果になります。
知人から聞いたことですが、東京・赤坂のある有名動物病院で、猫の癲癇治療のため、猫の頭にハリ治療をおこなったら、猫が暴れて大変なことになったそうです。いったいどういうバカな施術師であり、どういうバカな病院でしょう! 自然療法を甘くみるべきではありません。わかっちゃいない人は、やるべきではありません。ただの虐待以外のなにものでもありません。
癲癇だから脳に異常があるのだろうから、猫の頭にハリを・・・という、恐ろしいまでに未熟な発想です。


長いことその有名病院に通って高額な治療費を払い、有名なところの治療ならなんでも受け入れ、すすめられたハーブレメディにのめり込み、「いいのよ、うちの猫は癲癇の研究のために提供しているの」とおっしゃる、ある猫ブログのオーナーさんには、本当にげんなりします。

覚えておいてください。良い自然治療というのは、猫が心地よくて眠ってしまうようなものです。その深い眠りの中で、生体の自然治癒力が動き出し、不用なものは発散されるのです。なにも知らない人が適当に針を刺して、請求書を、じゃ、犯罪に近いと私は思っています。

■癲癇の施術(気功)は、自分の命と置き換えてもペットを救いたい、という(くらいの)、ペットオーナーだけができると、基本的にはご理解ください

なぜかといいますと、猫を昏睡状態にして、人工てんかん発作を起こさせるという・・・その作業は、ペットに愛情と全責任を持つオーナーだけにしかできないことだと思います。
金銭目的の人がやったところで儲かりませんし、いつ終わるか、時間も全くみえませんし、次の患者が来るかもしれませんし、ましてや途中で大変な事態になるかもしれない、となると、責任が伴います。いいこと、ひとつもありません。
また、ペットオーナーさんにしても、心のどこかで西洋医学に救いを求めているような人は、やらないでください。

猫が抱えている癲癇エネルギーを、「いいんだよ~。思いきり出しなさい~」といって”至上の愛”で手を当て続ける気持ちのあるペットオーナーさんだけに、おすすめします

●Amazon、女のバーゲン    ●Amazon、 男のバーゲン!

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