2016年6月22日

複雑な心境 ← パークコート青山ザタワー の土地の前身を知っているだけに。南青山二丁目 最寄駅は 青山一丁目、東京都港区南青山2-3 三井不動産レジデンシャル。

私が仕事でよく通る外苑東通り沿いに、26階建ての高級マンション、パークコート青山 ザ タワー の建設が、いま進んでいます。
この土地のことは30年以上前から知っています。
そのあたりの何人かの住民さんとも交流があったし、2000年代に入ってから、いっぱいの土地家屋が買収され(まあ土地開発はどこもそうでしょうけど)、住民が立ち退く様子を、見てきました。
夜もとっぷり暮れると、立ち退かせ屋のアxxソが暗躍。路地の家々を訪問します。付近の道路には、カーテンをした黒塗りの車がよく留まっていました。
その後、アxxソ社がまとめた土地は、アxxxム社の所有となり・・・。
町内の住民は、「バックにある三井は、さすが、おもてに出ないな。こういうやり方の評判を恐れてるんだろう」などと言い合っていました。
そのエリアには、90歳代のご老人も多く、私と交流のあった方が、自宅解体が目前に迫ったある日、下着姿で、両脇を介護者に支えられ、ふらつく足で(というか足が地面についてない)、住み慣れた自宅をあとにする、その瞬間も見ました。なんか映画の一シーンみたいな、胸が締め付けられる光景でした。この夫婦は、最後までねばり、いやだ、ここから引っ越したくないと言っていた方です。引き換えに、青山の某所に住居を割り当てられたようです。
また別の、私と交流のあった老夫婦は、立ち退いて新居に移った3か月目くらいにご主人が急逝。その後、2,3か月後にこんどは奥さんが突然死しました。その方の引っ越し先も知っています。
さらに別の区へ立ち退いた住民は、その半年後に急病で亡くなりました。立ち退く時点では元気でした。お子さんもいる方でした。
さらにさらに・・・、この土地で長年営業していたある飲食店の店主が、立ち退き先で1年後くらいに急死。まだ40代か50代で、お子さんも何人かいた方です。
そのような人々は、自分は一生、同じころに住めると思っていたのでしょう。それが、歳をとってから予期せずこんなことになろうとは・・・。
病気の”根”はもともと本人の中に潜在していたのでしょうが、立ち退きを迫られて、高齢の身で何か月間か交渉した際の、すごいストレスが引き金になったのではと、想像するのは容易です。
・・・・とまあ、そういうことがあったのですが、それから何年かたって、いまここに、パークコート青山 ザ タワーという超高級マンションの建設が進んでいます。
個性的で華やかな外観になるようですが・・・、どうも私には過去の出来事や不幸な顛末をたどった知人がダブって見えてしまい、複雑な心境です。
パークコート青山ザタワーの敷地の一部は、元、那須外科という病院で、けっこう来院者は多かったので、通院できなくなった方がその後困っているという話も聞きました。

また時間をとって書きます。

(後日追記)
6月の上旬か中旬だったと思いますが、私が工事現場のフェンスの途中の透明になった部分から現場をのぞいていたら、横に男の人が来て、”ここの名前が先日発表されたようですね・・・”と言いました。えっ?なんて名前に?と聞いたら、パークコート青山ザタワー、と言いました。
そのあと私が自宅に帰って、インターネットでパークコート青山ザタワーで検索してみたところ、びっくり! 先日発表されたばかりというのに、販売関係者が発信元のこの物件情報(サイト)が、検索上位にずらりです。
パソコン検索方面に強い専門家を使って、販売関係の情報が上位に来るよう、事前に周到に準備したものと思われます。まあ、それはそうでしょ、大企業ですから。
このことも含め、なんだか、高級マンション建設の一部始終を見たようで、感心したり、げんなりしたりの心境です。

(↓さらに後日追記)
あ、へんなことを思い出した。
このエリアに、××教・青山支部、というのがあって、それがまた、超古い木造二階建て(の屋根の上にさらに”ハト小屋”がのっかった)で、あるときそこの玄関の引き戸”が開いていたので、こっそり中をのぞいてみたら、畳の部屋(だったと思う)に”舞台”みたいのがしつらえてあった。
この○×教の前を通ると、時々、笛や太鼓の大きな音が聞こえて、お神楽(かぐら)か雅楽みたいなのを演奏したいたのは・・・、なにやら宗教儀式だったのだろう。
そんな時代もあった! いまはただ懐かしい。

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2016年5月18日

刺激的!タッシェン 。【タッシェン・インデックス】 はこちら・・・ タッシェン ジャパンは撤退してしまったけれど、目が離せない。画集、NBA/ニューベーシックアートシリーズ、ほか。

タッシェン社の本を、カテゴリー別にINDEX化(見出し化)しました。
どの一冊をとっても、視点が群を抜いているタッシェンの出版物を、お手元に。

★ タッシェン/TASCHEN: ドイツの出版社。各国語に翻訳して出版活動をおこなっている。

■ニューベーシックアート シリーズ NBA(ピカソ、モネ、ダリほか)
値段も安いのに、傑出したアートがずらり。世界の歴史に残る美術家の、代表作、ベーシックな知識が身につく画集シリーズです。美術関係者は全冊揃えていることも。

■建築(洋書)
グローバルなテイストでの物件セレクトなので、建築に関心のある日本人必見。

■美術・芸術(洋書)
”タッシェン独特のひねり”のきいたものが多い。

■デザイン(洋書)
デザイン(全般)に関心あるかたにとって、アイデアの宝庫。

■ファッション(洋書)
日本人のファッションデザイナーは、ここでアルファベット検索を。

■映画(洋書)
素晴らしい映画を、いつも手元に!

■旅(洋書)
世界を股にかけるタッシェンならではの素敵さ、幅広さ!

■暮らし(洋書)
各国の生活スタイルが写真でわかって、興味深い。

■ポップ  
こういう世界はタッシェンの独壇場。ほんとーにポップ。

■SEXY&アダルト(洋書)
美エロで知られる ロイ・スチュアート/Roy Stuart はここで検索を。

■写真集(洋書)
日本製の写真集にはない面白さ!おすすめです。

■伝統の世界(洋書)
といっても、そんなに堅苦しくなく、オールディーズ的なものも。

■ コレクターズ本(洋書)
(これは、どういう基準でタッシェンがコレクターズ本としてまとめたのか、よくわかりませ~ん。でもタッシェンではコレクターズアイテムとしてまとめることがよくあります)

■カレンダー&ダイアリー
根強いファンが多く、毎年買う方も。タッシェンならではのオリジナル性が光る。お安いのでいかがでしょう。

■海外で人気のある本
海外のセンス、テイストを知りたい方に、おすすめします。

■大型本・豪華本
とにかく値段が高い!サイズが大きい!・・・そこで、SUMOブックという別名も。図書資料として法人経費で購入したり、話題づくりのためにど~んと置くショップもあります。


・・・下は、日本で人気のタッシェンの本・・・

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2015年10月24日

久しぶりに見ました。南青山の競売物件。

南青山の裏通りに、競売物件とおぼしき建物を発見。RT246から2分くらい入ったところ。
何年か前は、よく見ましたね、このテの競売物件。
国がせり売りに出している、ってことですよね?
競売の中でも”特別売却物件”に属すると、かなり安くなるそうです。
私が当物件の前を通りかかったとき、買い検討、と思われる業者さんがその前に3人いて、写真など撮っていました。みなさんすごく熱心。でも、服は黒かった。人間、うしろめたい??ことをするときは黒づくめで来るのか・・・。
この物件、場所は、かなりいいところです。南青山の住宅地のまんなかです。とても閑静で、すぐ脇にお寺の”玉窓寺”があり、そのまた隣りは都営の青山墓地。
都心にありながら閑静という点では、場所、良すぎ。
意識高い系土地です、完全に。
そんな周囲の環境に負けずにこの土地をゲットできる会社、人物は、だれなんだろう?
半年後、一年後に見に来たら、なんか建っているかも。

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・・・・・

  

2015年10月 1日

ああ、なつかしい。都営 南青山一丁目アパート。私の歴史が、そこに・・・。いずれ、解体、建替えの憂き目に会うんだろうけど。

東京メトロ 青山一丁目駅から地上に出てすぐのところに、都営 南青山一丁目アパートというのがある。
私は30年くらい前(1980年代)、このアパートの前を、用事でよくウロウロしてた。
1階にいくつか入っていた商店はどれもパッとしなくて、「なんで、あれで(閑古鳥で)やっていけるんだろう?」と思うことしきり。
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(上の写真は2015年撮影です)

その中で精彩を放って、私もよく利用していたのは、建物の南角にあった八百屋さんで、安かったし、家族的な店だった。しなびているけど、そのかわり安いからゴメン、という感じ。
ほかに、文房具屋さんもあったけど、そこは学校指定というか学童ものが多くて・・・、一般客にはいまいち、という雰囲気だった。だけども、私宅に出たゴキブリをつかまえて生きたまま外に出すため、捕虫アミを毎夏買いに行った。
(むやみに殺すのはよくないので)
このアパートの南角地には、リヤカーを引いて出店する、おばあちゃん魚屋があって(来て)、私は、飼い猫にあげる魚を、しょっちゅう買いにいったもの。
さて、その後、このアパート1階テナントは、庶民が気軽に入れる食べ物屋がいろいろ入れ替わっているようだ。
だもんだから、全体の外観が、どこか青山っぽくなくて、庶民的で、よその町の風景のよう。

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むかしもいまもある店は、AOYAMA GARDEN という園芸屋さん(写真)。名前からすると大きな店のイメージだけど、じっさいは間口3Mあるかないかの、庶民的な店。ここの経営者二世代を見ている私。
ずいぶん植物を買いましたワ。
アパ住人には(後期)高齢者も多いだろうから今後、解体、建替えといっても、容易にコトがすすむのか?
なんでもいいけど、この一時代昔の風景に、なごむ人も多いのではないだろうか。

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2015年7月 3日

ありますとも、青山にアパート! 港区に、掘り出し物のマンション、一戸建てを入手するには、アパート暮らしから始めるのを恐れずに! 中古、賃貸マンションも、安いものでいい。

私は、15年以上も前、(東京都)港区の青山地区にマイホームを持ちました。当時、私の知人だった30歳代女子も、40歳代のときにやはり青山にマイホーム購入購入しました。それも4丁目ですから、表参道の近くです。
このような私たちが、ほかの人たちから「いいわね~」と羨ましがられるのは、しょっちゅう。
だけど、そのようにお考えの方、ちょっと待って下さい!! (と、何度言ってもご理解いただけないのですが・・・実際)
ひと一倍貧乏な人間が港区の青山にマイホームを持てたのは、それ相応の性格だからです。
Apatoment青山といえばマンション、などとは決して、夢にも思うことなく、見栄をはらず質素なアパートで満足し、嬉々として長年暮らしていたからなんです。
ここにのせた写真が、私が30年以上前に住んでいたアパートの一室です。
また、自分で言うのもなんですが、頭を使って、努力して、とにかくよく働きました。
というわけで、青山のアパートに住んでいますとですね、家の中を3,4歩あるくとすぐ家の外に出てしまうわけですから、しかたなく外をうろつくことが多くなります。
するとそのうち、電信柱に貼り付けてある、売れ残りの不動産安売りチラシをみつけて、現地に行ってみると、「これはひどい! 私しか住める人間はいないだろう(いまのアパートよりはいい)」という確信を得て、不動産会社に連絡すると、「ウチも、売れないよりはいいですから、だったら、さらにお安くしますよ」ということになって、青山にマイホーム購入、となるのです(もちろん現金買いではない)。
こんなゆきさつで、東京郊外より安い値段で青山にマイホーム持った人って、いっぱいいますよ。
東京の港区にマイホームのある人の過去って、親の代からいる人でない限り、貧乏でコンプレックスだらけ、激動の人生であることが多く、なのに港区が日本一の高所得者エリア、っていう報道が流れるのは、安易で、現実を伝えていないと思います。ただ、結果だけ見ているんですね。
でも、港区にマイホーム持つ人は、ファイティング精神はあるように思います。
もっとも、青山なんて、もう過去に栄えた街です。
こだわることはありません。

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2015年6月25日

あきらめないで! 素人でも安く直せる。 混合水栓の水漏れ。頼ったのは、Amazon、You Tube、Googleの、「インターネット御三家」。水まわりの修理、リフォームも自分で。

文: ゲストライターAG(エージー)

Suido170Amazon.comの功罪はいろいろあるが、私が実感している「功」をひとつあげると、「家庭用設備機器の修理を、自分で(D.I.Y)できるようになった」、ということだ。
これまで素人には入手の難しかったレアな機器パーツ(水道用品)が、今はAmazonで手軽に買える。
さて、先日、私が修理したのは、作業場兼洗面所についている「混合水栓」の”水漏れ”。
ふつうの蛇口とシャワーに切り替えられる水栓から、水漏れが止まらなくなり、自分で修理した。
ところが、その過程で、問題が!
はじめ、とても自分ではできないと思い、インターネットで調べた「水漏れ○○○」といった水道の応急サービス業者に来てもらった。
電話に出たオペレーターの話では、「低料金(最低1000円から)でパーツ交換修理する」とのことだったが、実際に来た作業員は、「メーカー在庫のない十年以上前の製品なので、水栓を丸ごと新品に交換します」、と言い出した。話がちがう。
彼のノートに走り書きで示された「見積金額」は、なんと6万円以上! しかも製品は、低級なグレードのもの。
もちろん丁重にお断りした。
作業員は帰り際、「信じられない!」という顔で、「どこに頼んでも1万や2万円では直りませんよ!、現金がなければクレジットカードも使えるのに・・・」と粘ったが、冗談じゃありません。断固としてお引取りいただいた。
さて、断ったはいいけれど、水漏れは直さなくてはならない。
さっそく、「混合水栓、水漏れ 」など、いろいろな検索ワードでググってみた。
すると、修理方法の動画が You Tube に上がっていた。とってもわかりやすい。スパナとドライバーがあれば、素人にも修理できることがわかった。
次に、「壊れた水栓のメーカー名と製品型番」で再びググると、適合パーツがAmazonでヒットした。価格は送料含め、たったの2926円也!業者の見積もり、6万円以上とは、えらい違う。
二日後にパーツが到着し、元栓を止めて(これをしないと水びたしで大変なことになる)、約30分で修理完了。水漏れは、まったくなくなった。
水道、ガス、電気などの家庭用の設備機器は、従来(今もか?)メーカーと施工修理業者が結託して、素人には手がだせなかった。もちろん施工にあたって資格の必要な工事や修理もあるが、資格の必要ない簡単なパーツ交換でさえ、業者の「言いなり」がこれまでのパターンだった。泣いた人も多いのではないだろうか。
そこに風穴をあけてくれたのが、Amazon.com。
・・・なにかと経済事情が厳しい昨今。
インターネット御三家を徹底利用して乗り切ろう!

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泣く子も黙る、レイバン様の時代があった。女優、ミューシャン、モデルなんかが、ちょっと不良っぽく演出したいときに。

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(掲載した写真はレイバンではありません。別の所有品です)

暑さのせいか、サングラス兼メガネのアームがゆるんでしまったので、買った店に行って調整してもらった。
このサングラス(写真)は、むかしアメリカでヒットしたデザインのレプリカで、そこここにニセモノのダイヤモンドが散りばめてあって、ド派手。
ここはひとつ、というときのキメグラスとして大切にしている。
いつが、ここはひとつ、っていうときかっていうと、レストランに行って、いい席に案内してもらいたいときなんだけど。なんか夢が小さい。
・・・ただしこれは、レイバンではありません。
さて、昨年、とうとう、レイバンのサングラスを買ってしまった。
インターネットでしか買えないのかと思ってオロオロしていたら、国道246の青山通り沿いにツバメヤ眼鏡店というレイバンを多く扱っている店があって、びっくり。即、行きました。
オーナーさんと思われるおじさまがとってもいいヒトで、私を見て決して高いものはすすめなかった(汗)。いいヒト。
おかげで憧れのレイバンを買って帰ることができました。
そう、私くらいの年代だと、レイバンというブランドはそれはもう魔力的な力をもっている。女優やら男優やらミュージシャンで、”あ~、あのヒトもレイバン。ステキすぎる”という時代があった。
レイバン、って聞いたたけで全身トリハダ立つような・・・・。ほんとなんですよ、そういう時代があったんです、日本に。
レイバンのサングラスで有名なのは、パイロットグラスというような、タレ目風デザイン。
ただ、勇気を出して買ったレイバンですが・・・・、べつに私に似合っているわけではありません。

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«生地屋が減る。渋谷のマルナンが閉店して、銀座のユザワヤが閉店したので、渋谷のトーア/TOAに行ったり、下北沢の、もめんや まきの に行ったり!手芸の世界が困ってる。